完成している
玄米アミノ酸微生物農法の栽培モデル
最少投資で最大のリターン

企業が農業に新規参入する時に先立つ不安は、想像を超えるものだと思う。知識もなく技術もなく、経験もないのにできるだろうか。初期投資にいくらかかるのかよりも、その不安の方が先立つのではないだろうか。農業参入した企業の成果が思わしくないとしたら尚更である。今までの農業をやるとしたらそうである。

しかし「玄米アミノ酸微生物農法の創造的栽培モデル」は、デジタル自然科学農法である。分かりやすく言うとリモートでも栽培ができる。信じられないかもしれない。職人芸的な特別な経験は必要としない。それだけではない。栽培初年度から、栽培名人を超えることができる。そこからさらに進化していける農法である。

このように断言できるのは、すでに全国の生産者で実証済みなのである。だから、自然科学農法なのである。再現性がとても高い。毎年土も元気になり、作物の生長力も強くなる。これを実感していただくために最初から大面積はやらない。わずか20~30アール程度である。そこで実証できたら、1~3ヘクタールに拡大していくという方法である。失敗して大きな損失を出すような仕組みにはなっていない。初期投資も、ラーメン店、スイーツ店を開店するよりもはるかに少額である。

栽培初年度から名人を超える品質である。収量も農水省のデータにある平均収量の倍近くになる。初年度から利益を出そうと思えば出せるのである。この利益を投資して面積拡大をしていく。2年目で投資金が回収できるだけでなく、さらに再投資をするゆとりまで出てくる。このようにして、5年で6億円の売上げ達成していくのである。

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